MANUAL
ke'o ke'o 管理画面のつかいかた
この管理画面ひとつで「ご注文の受付」「LINEのやりとり」「発送」「売上・確定申告」「ホームページの更新」まで、ぜんぶできます。むずかしい言葉は使いません。まずは 3.いちばん大事な流れ を読めば、日々のご注文はまわせます。困ったら 11.こまったとき を見てください。
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まずはじめに(ログイン)
パソコンでもスマホでも使えます。ブックマークしておくと便利です。
- 管理画面のURLをひらきます(お気に入り/ホーム画面に登録しておくと毎回さがさずに済みます)。
- メールアドレスとパスワードを入れてログインします。
- 左に「受付リスト」「LINE」…とメニューが出れば準備OKです。
ポイントログインは自分だけが分かるようにしておいてください。パスワードは人に教えないでね。
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画面の見かた(左メニュー)
左のメニューをクリックすると、それぞれの画面にうつります。ざっくり役割はこちらです。
色でわかるボタンの色は役割で決まっています。実行(保存など) 補助(追加・選ぶ) 削除(消す) 更新。
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いちばん大事な流れ(受注 → 確定 → 入金 → 発送)
日々のご注文は、この4ステップでまわります。まずはこれだけ覚えればOKです。
- 受注を確認する:受付リストを開くと新しいご注文が並びます。行をクリックすると詳しい内容(用途・数量・デザイン希望・参考画像)が開きます。
- 確定情報を入れる:内容の下の方にある「確定情報」で、発送日・使用日・金額を入力し 確定情報を保存。保存すると自動で状態が「確定」になります。
- 入金を記録する:入金を確認したら、右側の 入金済 にチェック。すると帯の「入金期限」が「入金 ○/○」(入金日)に変わります。
- 発送する:右の 送り状 ボタン、または複数選んで 送り状一括出力/配送先一覧 で発送準備。(→ 8.発送)
なるほど「入金期限」は自動で計算されます。発送する月の前の月の末日が期限です(例:8月発送 → 7/31)。設定は不要です。
送り状は確定してから送り状ボタンは、状態が「確定」のときだけ押せます。まだ確定していない注文はグレー(押せない)になります。
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受付リストの使い方
上の「箱(サマリー)」で件数・金額がひと目でわかります。上のボタンの意味はこちら。
| ボタン | できること |
| 更新 | 最新の状態に読み直します(新しい注文の反映など)。 |
| BASE 一括取り込み | BASEでダウンロードした注文CSVを取り込み、受付リストに追加します。 |
| +追加 | フォーム以外(電話・口頭など)で受けた注文を手入力で追加。 |
| 全選択 | 発送できる注文をまとめてチェック(もう一度で全解除)。 |
| 配送先一覧 | 選んだ注文の宛先を一覧で表示・印刷(スマホ入力や確認用)。 |
| 送り状一括出力 | 選んだ注文をヤマト取込用CSVで書き出し(→ 8.発送)。 |
| 選択削除 | チェックした注文をまとめて削除します。 |
1件ずつの操作(各注文の行)
- 状態のプルダウン:新規/相談中/確定/キャンセル 等を切り替え。
- 入金済:入金の記録(確定後に押せます)。
- お届け先(この受注):贈り先など毎回ちがう宛先のときはここに入力。空欄なら顧客台帳の住所を使います。
- 行の下の この受注を削除:その注文を削除(確認あり)。
削除は元に戻せません削除するとその注文は消え、売上の集計からも外れます。整理する前に、必要なら控えを取ってから消してください。
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LINE(お客様とのトーク)
お客様が公式LINEにメッセージを送ると、ここに会話が出ます。管理画面から返信できます。
- LINEを開き、左の一覧から相手を選ぶと会話が開きます。
- 下の入力欄に文章を入れて 送信。スタンプ・写真も送れます。
- 右の「予約情報」に、その方のお名前・累計・住所・電話とご注文内容・参考画像が出ます。
会話から住所をAIで読み取る
お客様がLINEで住所を書いてくれたら、右の予約情報の LINE まわりから「顧客管理で開く/登録」→ 顧客画面の「AIで住所を抽出」を押すと、氏名・郵便番号・住所・電話を自動で入れてくれます。
かならず確認AIが入れた内容は、目で確かめてから「保存」してください。まれに読み間違いがあります。
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カレンダーと予約定員
予約カレンダー
その月に、どの日に何件発送があるかをカレンダーで確認できます。日付の下に「定員2(グレー)=その日の受付枠」「発送1(緑)=その日に発送する件数」が出ます。
オーダー予約設定(定員をきめる)
- 定員を選び、カレンダーの日付をタップ(複数OK)。
- 選択した日に適用(その日だけ)/今月すべてに適用(月まるごと)。
- 「受付中/停止」を切り替えて、最後に 受付設定を保存。
定員とは「この日は何件まで受ける」という上限です。埋まると、お客様のフォームでその日は選べなくなります(ダブルブッキング防止)。
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顧客管理(お客様台帳)
お客様の名前・住所・電話をためておく台帳です。発送やリピート確認に使います。
- 左に一覧(検索・並び替え可)、右に詳細。名前の横のしるし:LINE連携済/住所✓ など。
- 氏名(宛名・漢字):LINE名がひらがなでも、発送用の正式な漢字氏名をここに入れられます(ヤマトはこの宛名を使用)。
- 郵便番号 → 住所検索:7桁を入れて「住所検索」で住所を自動入力。
- 保存/名前を変更/統合/顧客を削除。
二重になった同じ人をまとめる(名寄せ)
同じ方が「ひらがな(LINE)」と「漢字(注文)」で2件に分かれたら、「名前を変更/統合」で正しい氏名に統合できます。電話番号が同じ人は上部の「統合候補」からまとめられます。
一括で書き出し/取り込み
一括出力で顧客をCSVに書き出し、Excelで直して 一括取込(更新)で戻せます。大きく直す前は一度書き出して控えを取っておくと安心です。
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発送(ヤマト・BASE)
発送は「受付リスト」から。宛先は「その注文の個別お届け先 → なければ顧客台帳の住所」を使います。
手順
- 発送する注文のチェックを入れる(全選択も使えます)。
- 用途に合わせてボタンを選ぶ:
・送り状一括出力 … ヤマトB2クラウド取込用のCSV(パソコンで一括取込 → 店頭で発行)
・配送先一覧 … 宛名・住所を見ながら/印刷して手入力したいとき
BASE(クッキー缶など)
BASEの注文はCSVを BASE 一括取り込み すると、受付リストにBASEの注文カードとして並びます(買主=お客様、送り先=お届け先を自動で振り分け)。あとは同じように送り状を出せます。発送したら各カードの「発送済」にしておくと、次回の対象から外れます。
住所が無い注文住所が未登録の注文は出力から自動で外れ、「○件は除外」と教えてくれます。顧客管理で住所を入れてから、もう一度どうぞ。
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売上管理・帳簿(確定申告)
売上管理
月ごとの売上(金額)と件数を棒グラフと表で確認できます。金額の棒(入金済/未入金)と件数の棒が並び、月の下に平均単価も出ます。上の年を切り替えると別の年も見られます。
帳簿(確定申告)
毎年の確定申告を、この画面で作れます。
- 売上台帳:確定・入金済みのご注文が自動で入ります。レッスンやBASE以外の売上は「+売上を追加」で手入力。
- 経費台帳:Money ForwardのCSVを取り込み、この画面で仕訳け(科目わけ)。複数まとめて仕訳け、分かりにくい店名は「AIで要約」も。
- 家事按分:家賃・光熱費などを「月額×割合」で毎月自動計上。
- 年間集計:1年分をまとめ、ExcelでCSV出力。e-Taxへの転記に使います。
ゴール「科目ごとの年間合計」を正しく作って、確定申告の入力(転記)をラクにするところまでが、この帳簿の役目です。
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ホームページ・お知らせ・投稿の編集
ホームページ編集(コース/メニュー/作品ギャラリー)
画面を開くと、登録済みの1件が編集状態で出ます。新しく作るときは +新規。カバー写真(一覧に出る写真)と詳細写真、タイトル・説明・購入リンクを入れて保存します。
お知らせ
ホームに出す「お知らせ」を作れます。写真・日付・表示期間・タイトル・本文を入れて保存。コース編集と同じ操作感です。
投稿(AIで文章づくり)
写真をアップすると、AIがInstagram風の文章を作ってくれます。気に入ったら「ギャラリーに追加」でホームの作品ギャラリーにも載せられます。
受付フォーム編集
お客様が使う注文フォームの文言を編集できます。「③ 注意事項(同意文)」は1行=1項目で、「+行を追加」「×」で増減できます。編集したら下の一括保存を押してください。
反映のこと編集して保存すると、少ししてお客様側のページに反映されます。すぐ反映されないときは、ページを再読み込み(更新)してみてください。
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こまったとき・用語集
よくあるつまずき
| こんなとき | どうする |
| 新しい注文が出てこない | 上の 更新 を押す。 |
| 送り状ボタンが押せない | その注文が「確定」になっているか確認(確定情報を保存すると確定になります)。 |
| 削除しても消えない | 権限の設定が必要な場合があります。担当(開発)に「sql/42を実行」とお伝えください。 |
| 住所が出力されない | 顧客管理でその方の住所を登録してから、もう一度出力。 |
| 画面が古いままに感じる | ブラウザを一度更新(再読み込み)してみる。 |
用語集(かんたん説明)
| 確定情報 | 発送日・使用日・金額を決めて記録すること。保存すると状態が「確定」に。 |
| 入金期限 | 発送月の前月末日。自動で計算されます。 |
| お届け先(個別) | その注文だけの発送先。贈り物など宛先が違うときに使います。 |
| 送り状(B2クラウド) | ヤマトの発行システム。CSVを取り込んで店頭で発行できます。 |
| 名寄せ/統合 | 同じ人の重複した顧客を1件にまとめること。 |
| 家事按分 | 家庭と共用の費用を、事業のぶんだけ経費にする割合計算。 |
最後に迷ったら、まず 3.いちばん大事な流れ に戻れば大丈夫。少しずつ慣れていけば、毎日の作業はぐっとラクになります。ゆっくりで大丈夫ですよ。